平成21・4月の一言①~気持ちを新たに~

・4月は多くの企業の年度始めの月であり、新入社員、新学期を迎える希望と不安が入混じった新鮮で気持ちが引き締まる時期でもあります。
当社はこれと異なる区切りではありますが、前半の成果や反省を踏まえて年間を乗り切るための下半期のスタートです。

・そこで、“よし、やるぞ!”の気持ちを込めて今回は、いつもと180度違うこの気持ちについて取り上げてみました。


・以前の「一言」で公私の区別なく目標(夢)を持ち、それを友人等と語ることが自分の輝きやステップアップへの弾みとなることを記しました。
しかし、目標の実現は自分自身にしか出来ないものであり、そこに自分の気持ちとの共感を得ていく意識と意欲の維持向上が底辺になくてはなりません。

・志気と考えてもよい気持ちを高めていくためのヒントとなるものは何なのでしょう。
一言でいえば努力と情熱が気持ちを輝かせるのです。


①魅力的な人になっていく。

・どのような目標や仕事であれ、その実現にはいろんな人が介在してきます。
そこで、相手の関心を引こうと思えば、その人を喜ばせようとして一生懸命努力するでしょう。
すると、喜ばせたい気持ちが感情となって、その努力が魅力的にしてくれるのです。

・積極的に追いかけている成遂げたいことのプロセスに気持ちをしっかりと注ぎ込んで、自分がそこに幸せ感(満足感)を少しでも持つと、周りの人にも影響して周りにいることを望むようになります。
そこでは、以前より寛大な気持ち(心)が育まれます。

*魅力的でない人――自分の考えを持たない、言わない人。何かを工夫して良くしていく熱意を感じられない人。顔をしかめたり、作り笑いでしか表現できない人。背筋がピンとしていない人。


②個性を積み上げる。

・仕事でよく言われる個性は、まず働き、考え、議論し、手探りして進めていっていることが膨らんで、
実現したいと思っていたことの抽象的なものから次第に具体的な行動、観察で補強されて作りあげられます。
それが自分の宝物(個性の積み上げ)になっていきます。

・それは同時にプロとなることです。
熱中してことに当たれば理解できないことを直視し、事前情報を集め、いつでも対応できる体制を整え、
チャンスを逃しません。
それがプロとしての自覚が出来てくることであり、楽しさという気持ちが加わることでもあるのです。

~(気持ちの動き)確認の積み重ね―→確信―→自信―→信念~

以 上