仕事の中での仮説作りは、大変重要なポイントです

・先月は、仕事のサイクルとしてのPDCAの話をメールさせて頂きましたが、今回はその続きということで、「仕事」についてのアプローチ方法のよく知られている1つを紹介します。

・これは、どの業務にも共通することですが、営業部門の切り口が最も適しているような気がします。
営業の皆さんは、目標達成に対して日夜懸命に努力されておられます。
この達成に向けては「意欲」がなくてはなりません。
まずこの前提がしっかりしていないと、土台がぐらついて、いつ崩れるかわかりません。


1 仮説を多く持とう!


・それでは、目標未達に対しどのような行動、プランでぶつかっていくかを考える時、期間はやはり週単位でしょう。この達成状況の変化に応じてのしっかりした心構えを持たなければなりません。

・そのためには、目標達成に向けての手段をいかに多く準備しておけるのかが成否の鍵を握っていることになります。いわゆる「仮説」をいろいろ立てての活動が重要となります。
(自然科学の実験の繰り返しは、まさに仮説を証明するためなのです)


2 WhyとBecause

・仮説を考えていくときのポイントは、そう難しいことではありません。
まず、Whyです。――どうしてその数値まで行かないんだろう。何故これしか行かないんだろう。

・これを追求していくと、すなわち原因(分析)、差異(分析)をしっかり探索していくと、
Becaause――何故ならば、が明確になって、問題点が浮上してくる。

・このように、問題点が解ってきて、それがより具体的であればある程、これを解決する戦術、手段が取り易くなるということです。


3 視 点


・そして、この問題点を分析している中では、未達の原因が「自分の立てたプラン、作戦が悪かった(へた)
のか」それとも「自分の行動、アプローチがまずかったのか」、その両方なのかの視点は欠かせませんので、
お忘れなく。

以  上